前置き(今日の目的&気分)
- ピラティスを始めて2日目!今日はお腹周りを重点的に鍛える日。
- 続けられるか不安だったけど、思ったよりも楽しく続けられている!
- 便通改善の効果も続いているので、このまま継続して変化を見ていきたい。
体の変化&今日のエクササイズ
体の変化(2日目)
- 身長:160cm
- 体重:49.4㎏(+0.1)
- ウエスト:64.7cm(-0.1)
- 太もも:47.0cm(±0.0)
- 二の腕:24.2cm(-0.5)
- 便通:昨日に続き、快調!
- 筋肉の疲労感:筋肉痛なし
- 体の軽さ:朝スッキリ起きられた!
今日のピラティスメニュー(お腹特化)
- 温和な減量のためのジェントルピラティス → 減量のための基本メニュー
- ウエストを細くし、コアを強化 → ウエストを引き締める動き中心
- 壁ピラティス(2日目) → 壁を使って腹筋を意識
- ピラティス入門(2日目) → 体幹を鍛えて全身矯正
- ベッドパジャマピラティス(1日目) → ベッドの上でできる簡単なピラティス
🚶♂️ +1時間の散歩(ウォーキング)
・ピラティス後に歩くことで、代謝UP&脂肪燃焼を促進!
・腸の動きも良くなり、さらに便秘解消効果が期待できる。
食事内容
- 朝食:バナナ
- 昼食:食パン
- 夕食:ガパオライス(玄米入り)、コロッケ、かぼちゃスープ
- デザート:無し
工夫ポイント
- ガパオライスは野菜多め、鶏むねミンチでヘルシーに!
ダイエット効果を高める豆知識
ピラティスと腸活の関係
・ピラティスは深い呼吸とインナーマッスルの活性化により、腸の動きを促す。
・特に「ねじる動き」や「お腹を引き締めるポーズ」は、腸を刺激して便秘解消に効果的。
・便秘が解消されると、代謝が上がりダイエット効果が高まる。
ピラティス×有酸素運動の相乗効果
・ピラティスは筋肉を活性化するが、単体では脂肪燃焼効果はそこまで高くない。
・ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を組み合わせると、より効果的に痩せられる。
・ピラティス後の有酸素運動は、脂肪燃焼しやすいゴールデンタイム!
ピラティス前後の食事のポイント
・ピラティス前 → バナナやナッツなど軽めのエネルギー補給が◎
・ピラティス後 → 筋肉回復のためにタンパク質+炭水化物(鶏肉、豆腐、玄米など)
ピラティスを続けるための工夫
✔ 100均のスマホスタンドが便利!
→ 画面が見やすく、快適にエクササイズできる。
✔ 音楽のカスタマイズが可能!
→ アプリ内の設定で、自分の好きな曲を流せる。
→ リラックス系より、アップテンポの曲の方がやる気が出る!
明日の目標(3日目のプラン)
脂肪燃焼特化のピラティスに挑戦!
・お腹の筋肉痛をケアしつつ、全身の脂肪燃焼を狙う。
・有酸素系の動きを取り入れて、よりダイエット効果を高める。
まとめ・2日目の振り返り
・お腹を重点的に鍛えたことで、便通がさらに良くなった!
・ピラティス+ウォーキングの組み合わせが効果的かも?
・続けられる工夫を取り入れながら、3日目も頑張る!
次回の記事もお楽しみに!
「3日目は脂肪燃焼ピラティス!効果はどう変わる?」
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